勉強の在り方
勉強
①知識・技能などを身につけようと努めはげむこと。
②将来役に立つであろう、貴重な体験。
③安い値段で品物を売ること。
という意味が辞書には書いてある。
では、いずれかの意味を意識して取り組んでいる人間はどれだけいるだろうか。
7歳の時から、小学校という義務教育の場に放り込まれ,
そして、なぜかわからないまま、長年勉強擬きを取り組んできた。このような人は多いのではないか。。。
勉強の在り方をもう一度見直してみては?
起業的差異
日本人で起業して自分のやりたいことをしている人はアメリカ人に比べて
比較的に少ない理由はカルチャーが関係していると感じた。
アメリカ人は移民として、アメリカ大陸という未開の土地に(移民)国家を誕生させた。そのため、自分から積極的に行動しないと自分のしたいことが望めないと、細胞レベルで理解している。
それに対して日本人は、鎖国国家で育ち、かつ、親の地位がそのまま継承されるため、自分から何かをしなくては、という考えが乏しいのだ。
自分はこのようなことが関係して、日本人は自分のやりたいことを起業してまでやろうとはしないのではないかと考える。
その差を埋めるために日本の学校では、成功する起業家になるためのヒントを与えたり、融資を出してもらうための、Visionを伝えるために、PowerPointの上手な使い方、トーク術をもっと大々的に教えるべきだ。
自分との時間
どうも、大学1回生の98です!
あなたは今ワクワクするようなことがありますか?
自分がこれと出会った経緯を話したいとおもいます//
自分はとあるA高校に入学しました。その学校で、実力テスト、定期
テスト、で学年1桁に入るには自分にとって当たり前で、TEACHERや
PARENTSからは、H大に行けと言われ、それがいつしか自分の目標に
なっていました。それからというもの、ひたすら勉強をして、高校3年
生の5月に受けた模試ではC判定が出て、このままいけば通るぞと言わ
れますます勉強しました。しかしある時期から自分の頭の片隅にもやも
やしたものが現れるようになりました。それは、本当にこのまま
H大に行ってやりたくないことを6年間学ぶのか
ということです。その悩みは
自分の勉強に対する意欲を蝕んでいきました。それからというもの、判
定は見る見るうちに降下していき、いつのまにやらE判定になっていま
した。それから自分は8月のオープンキャンパスにいって決めようとお
もいました。だが結局魅力を感じられず、悩みは払拭されずじまいでし
た。それからの1か月間は本をひたすら読みあさりました。その中で今
の世の中はITの時代だと痛感して、学校側に寄せられる、指定校推薦を
受け、ある大学の情報系学科に10月頃に決まりました。(親や友達に
は“俺じゃH大には受からんけん”と言い説得したりしました。その時は学
校中の人が自分が指定校を受けたということに驚いていました。。)
それからは、三日に一冊ペースで本を読み。辞書を何周も読み。
Youtuberにもなろうとし。バイトで月13~14万稼ぐほどシフトをい
れたり。と色々なことをしていく中で、楽にお金を稼げるようになりた
い、と考えるようになりました。そこで、再びIT技術者として働くとい
う目標ができました。それから自分でプログラミング(JAVA言語)を
始め、それをやっている時間が一番自分をワクワクさせるようになりま
した。
こうして、思わぬところで自分をワクワクさせるも
のと出会いました。
///文章が下手ですみません\\\